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返せない借金をそのままにしているのは危険

何らかの理由があって借金の返済ができなくなると、毎日のように借金の催促の連絡が届くようになります。はじめのうちは穏やかだった口調も段々と荒くなり、次第に催促から取り立てへと変わっていくようにもなります。

 

これだけでも借金返済ができない場合の怖さが分かりますが、本当の怖さ、危険性はその先にあります。

 

催促や取り立てが行われても借金の返済ができないからとそのままにしていても、信用情報にはネガティブな記載がされてしまいますがそれ以外には連絡が面倒なだけで大した問題はありません。しかし、返済を長期に渡って行わないと催促や取り立てではなく訴状や督促状が届くようになり、場合によっては裁判となってしまいます。

 

業者側が裁判を起こすような状況はよっぽどで、借金の状況が相当に悪くないと起こらないものですが、督促状が届く状況は借金返済をしない多くの方に起こり得るものです。督促状は催促状とは異なる強い力を持つ書類となるため、届いた後の対応はしっかりとしておかないと差し押さえなどに発展する可能性もあります。

 

借金による差し押さえは何もテレビドラマや漫画の世界だけの話ではなく、現実でも十分にあり得ます。給料の一部を差し押さえられてしまえば毎月の実質的な所得が減ってしまい、それこそ残された道は自己破産しかなくなります。

 

こうなる前に払えない借金はしっかりと手を打って解決をしなければならないので、借金返済ができなくなりそうと感じたら借金を返さないとどうなるかを考えるのではなく、どのように解決をすべきかを考え、必要であれば借金問題に強い弁護士への相談も進めておくと良いでしょう。